帰宅困難者について調べよう
帰宅困難者(きたくこんなんしゃ)とは、自宅から見て遠隔地(勤務先・学校・旅行など)において、 主に大規模な地震に遭遇した際に、公共交通機関が動いていないため、帰宅することが難しくなった人々のことを言う。おおむねその距離が20km以上の人たちを言う。
遠隔地などの滞在地で被災し帰宅が困難となってしまった場合、直ちに自宅等へ帰宅することは、薦められていない。特に大規模な都市の場合、移動者が数十万人の規模となり、この人数が避難経路上に集中することにより以下の問題が発生すると考えられている。
帰宅困難者の移動(一時的に移動者が集中すること)による問題
移動経路上の避難場所等では、これらの人々に対する支援(トイレ・給食・給水等)が事実上できない。例えば首都圏を構成する自治体である八都県市(八都県市首脳会議)では、コンビニエンスストア等フランチャイズチェーンと「災害時における帰宅困難者支援に関する協定」を結んではいるが、とても一時的に集中する数十万人に対して支援できるものではない。
wikipediaより